2023.11.8 30kmEペース走(1425日目)

30km
1425日目 30kmEペース走

今日のランニング

1425日ランニング休まず継続中。

・30kmEペース走(ave4’37/km)。

使用シューズ:ペガサス37。

予定は休みだったが30km走

今日も休足日の予定だったが、走ってしまいました。

2日間休んで思ったよりも元気になった。

そうなると、どうしても走りたくなってしまう。

悩むなら「走ってしまえ」となった。

どの走りをするか少し悩みどころ。

1kmインターバル走か、30km走か悩んだ。

思いっきりスピードを出すのは今はしたくない、であれば30kmを淡々と走ろうということで、30km走。

走り出しからまずまずのペース。

身体は軽めに感じた。

良い感じで走り続けたが、4’33/kmは超えると少しキツかった。

キツさを感じない4’38/kmのペースを目安に走り続けた。

欲を言えばもう少し4’28/kmくらいで走りたかったけど我慢。

最後、28km過ぎで疲れが気になった。

休み明けの30kmは、身体を驚かせてしまったかな。

と言っても休んだのは2日間だけどね。

休みは大切

今日走り終わって感じたことがある。

「いつも感じるラン後の疲れ、脱力感を感じなかった。」

加えて言えば、イライラもない。

少し調べてみると「オーバーワーク症候群」となるものが存在しているようだ。

当てはまる症状として「普段の生活に支障をきたす疲労感、ランニングのペースを維持することが困難、イライラする」などだ。

実は何ヶ月もの間、立っているだけでも辛い、歩くのも辛い、階段の上り下り、など言い出せばキリがない程に生活に影響が出ていた。

とにかく小さいことにもイライラしたし。

走りに関しては、3月からペーランが思うようにできないように感じていた。

この時は何とか走れてしまうので気にならなかった。

しかし8月、ついにペーランができなくなった。

少しペースダウンさせ挑戦しても、5kmも走れば垂れてしまう。

以前は5kmから更にペースアップ、といった感じだった。

私は「練習量が足りない」となり、量と質を更に高めてしまった。

悪循環である。

後は想像するに難しくないだろう、速いペースのランニングができなくなったということは。

走れないことが納得できず、自分で色々調べてみたところ「オーバーワーク症候群」を見つけた。

当てはまっているということで、まずは2日間休ませてみた。

結局は今日30km走ってしまったが。

ただ走った後の、疲労感と脱力感がいつもより明らかに少ない。

当たり前だが、やはり「メリハリは大事」ということか。

休むこともトレーニング。

私は練習番長なので、しっかり休んでフルマラソンでも納得する結果を残したいものだ。

明日のランニング予定

10kmPR、もしくは20kmEペース走。

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